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「パワプロ」の能力査定を選手自身が評価した結果






「実況パワフルプロ野球」の選手データ、どう思いますか?

パワプロのイベントで、選手自身が評価した。



まずは福岡ソフトバンクホークスの田中選手。

「野球を始めたきっかけは、兄とのパワプロ」と語るほどのシリーズファンだそう。

2017年はケガに苦しんだこともあり、自分の適正「先発/中継ぎ」に対して

「先発をやりたいと思っている」
「(中継ぎの適正を外したい? との問いに)そうですね」と、マジメな感想。




パワプロ好きを自認するオリックス・バファローズの山﨑福也選手。

ドロップカーブとチェンジアップの変化量「3」や「対左打者(C)」などのプラス特殊能力のみならず、

「四球」「スロースターター」「一発」などのマイナスにはたらく特殊能力に対しても

「当たってますね」と断言し、査定に納得。

ただ、「打球反応○」の評価だけは「ピッチャーにはあんまりボールが飛んでこないので」と実感が薄かったようです。




日本ハムファイターズの上沢直之選手は、パワプロでは「サクセスモード」が好きだとか。

自身の能力に関して異議を唱えることなく、むしろ「特殊能力がないのでつまらないのでは」と謙遜。

ますだおかだの2人に「このチームに強いと主張すれば『○○キラー』が付く」と振られると

「そういうことを言うと、語弊が生まれるかもしれないです」と苦笑いでした。




埼玉西武ライオンズのスラッガー、森友哉選手。

ゲームの経験はあまりないそうですが、能力を見て「よい感じだと思います」と破顔一笑。

とくに「対左投手」の能力が高いことには「(左投手に)苦手意識はないですね」と納得でした。

ただ、捕手としてはネックになる「送球」のF評価には

「その通りだと思いますが、もうちょっと上げてほしい」と、開発陣にお願いを。




昨年の開幕から一軍の先発ローテーションを守り、自身初の規定投球回に到達した秋山選手。

25試合を投げて12勝6敗、防御率2.99と、2017年は飛躍のシーズンとなりました。

特にシーズン与四球率は0.90と、
ばつぐんの制球力を見せたこともあって、コントロールの評価は12球団全体でもめったにない「S」評価。

本人は「評価しすぎてもらっていますよね」と恐縮しきり。




2017年の小川選手は22試合に登板し8勝7敗。

「チーム事情で(抑え投手を)経験させてもらいましたが、

難しかったです。(来シーズンは)先発ローテーションの柱になりたい」と振り返りました。

コントロールがC→Bに、「対ピンチ」がF→Cになっていることには、

それぞれ「インコースに投げきることができているので」「防御率が下がったので評価されているのかな」と話し、

パワプロのデータ査定にも実感が伴っているようでした。

また、ホームランが打たれやすい特殊能力「一発」が消えていることには「うれしいですね」と口元を緩ませる一幕も。

また、珍しい能力「ポーカーフェイス」については
「(感情を出さないことを)意識しています。

勝つためには大事なので」と、自分の特長だとアピール。

パワプロでは、本人も認める唯一無二の個性もしっかり評価になるようですね。


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各選手結構語ってて草



赤星は肩の評価に文句言ってたな



金本って自分の肩の評価どう思っとるんやろ

晩年は仕方ないとして全盛期なら守備もわりと普通で捕殺もそこそこしてたのにOB能力ずっと肩Eやし



パワプロの能力を上げる為に頑張るプロ野球選手もいるらしい



現実にプロでど真ん中のスローボールフルスイングしてもホームラン出ない選手なんかおるんか?



ピッチャーも含めて



打率がおかしいアイツは打てなさそう



自分の査定やなく先輩の査定に不満顔してた若手ならおる



???「負け運って何?」



落合「もうちょっと二塁の守備上げてよ~wwwww 二十代のころは真面目に走ってたよ?wwww」



ソースはふくしが何かの雑誌企画で喋ってた




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